東京国際映画祭でのご協賛各社の取り組みをご紹介します。ロゴをクリックしてください。
東京国際映画祭でのご協賛各社の取り組みをご紹介します。ロゴをクリックしてください。
1886年に米国ジョージア州アトランタで誕生した「コカ・コーラ」。1800年代後半はまた、映画が誕生した時期とも重なります。「コカ・コーラ」はその130年以上の歴史を通じて、世界中をうるおし、さわやかさをご提供し、前向きな変化をもたらすことをめざしてまいりました。一方の映画は、見る人をその世界に引き込み、記憶に残る感動を与えてくれる最高のエンターテインメントです。コカ・コーラ社は今年も東京国際映画祭を応援します。世界的な映画の祭典の熱気とともに、「コカ・コーラ」と映画の相性抜群のコンビネーションをぜひお楽しみください。
カプコンは、ゲームというエンターテインメントを通じて「遊文化」をクリエイトし、人々に「笑顔」や「感動」を与える「感性開発企業」を基本理念としています。1983年の創業から40年以上にわたり、全世界の皆様にご支援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
最高のエンターテインメントの一つである映画同様、キャラクターやストーリー・世界観・音楽など多彩な要素の一つ一つが魅力の当社のコンテンツは、心豊かな社会づくりを支援するとともに、様々なメディアにも活用されています。
カプコンは東京国際映画祭を応援させていただきながら、これからも世界一面白いコンテンツで社会や人々を幸せにできる企業となることを目指してまいり
ます。
私たち木下グループは、創業当初より人に直接関わる仕事を展開し、いつもあなたのそばにいる「総合生活企業」として、住まい、医療・福祉、エンターテイメントなど多角的に事業を行ってまいりました。そして、すべての人たちが物心両面の豊かさを実感できることが何よりも大切と考え、私たちに感動や喜びを与え てくれる芸術文化・スポーツ支援を積極的に行っております。なかでも映画は、言葉や文化を超えて人々をつなぎ、新たな価値観を生み出す最高のエンターテイメントだと信じ、作品の製作から配給、映画館の運営まで、力を入れて取り組んでいます。「東京国際映画祭」への協賛を通じて、さらなる映画文化の発展に貢献し、より豊かな社会を築く一助となれましたら幸いです。
一般社団法人 日本地域コンテンツ振興協会は、今年より東京国際映画祭に協賛させて頂きます。当協会は、日本各地の魅力あるコンテンツを国内外に発信することで、地域と海外との文化的・経済的国際交流を促進し、地域文化・経済の発展、地域格差の解消に貢献しています。当協会では、日本各地のより良いコンテンツ発信を奨励するため、内閣府、外務省、経済産業省、農林水産省、観光庁、全国農業協同組合連合会及び公益社団法人日本観光振興協会のご後援、全国の地方自治体のご参加も頂き、毎年、日本地域コンテンツ大賞を実施しており、14年目となる今年度も500を超えるメディアのご応募を頂いております。映画はコンテンツ発信の好例であり、映画を通じた地域の文化、観光資源、特産品等のコンテンツの発信は、しばしば世界に広く伝播し、人、文化、経済の国際交流を促します。当協会は、東京国際映画祭を通じたコンテンツ発信、国際交流を応援します。
東京ミッドタウン日比谷(事業者:三井不動産)では、”日比谷からはじまる 体験する映画祭“をコンセプトに、新しい映画の楽しみ方を提案するイベントとして2018年から「HIBIYA CINEMA FESTIVAL」を開催しています。普段は静かな空間で観ることの多い映画を、屋外大型ビジョンを中心に都心の真ん中・オープンエアで鑑賞できるフェスティバルです。
2024年のテーマは、「ながらシネマ」。
作品についてわいわい語らい“ながら”、声を出して泣き“ながら”、音楽にあわせて歌い“ながら”、時にはゴロゴロ寝そべりうとうとし“ながら”、リラックスし“ながら”、五感を刺激して観る新たな映画体験をご提供いたします。
すべての会場は入場無料・入退場自由。東京ミッドタウン日比谷ならではの映画体験をお楽しみください。
【HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2024 実施概要】
2024年10月11日(金)~10月27日(日)
会場:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 ほか
料金:無料・入退場自由(一部イベントは雨天中止)
※イベントは事情により内容の変更、中止となる可能性がございます。
※画像は昨年開催時の様子
三菱地所は、東京国際映画祭のミッションに賛同し、2022年から東京国際映画祭を応援しています。
1世紀を超える街づくりを通じて、多種多様な人々が集まる丸の内では、映画をはじめ、アート、スポーツ、ファッションなど様々な文化を紹介し、新たな刺激や感動と出会い、楽しみ、交流する場を提供します。映画鑑賞の前後に、丸の内・大手町・有楽町にも足をお運び頂き、ショッピング、レストラン、カフェ、エンタメ、アート鑑賞など、多彩な街をお楽しみください。
丸の内を楽しむ、今を届けるポータルサイト「丸の内ドットコム」
https://www.marunouchi.com/
三菱地所は、まちづくりを通じて社会に貢献することを会社の基本使命に据え、全社一丸となってまちづくりに取り組んでいます。
多種多様な人々が集まる丸の内では、映画をはじめ、アート、スポーツ、ファッションなど様々な文化を紹介し、新たな刺激や感動と出会い、楽しみ、交流する場を提供します。
丸の内エリア内でご利用可能なクーポンを手に握り、是非映画のアフタートークを共有するおもしろさを味わいにお越しください。
プライムビデオは、映画からドラマ、バラエティ、アニメなどのテレビ番組まで、様々なエンターテイメント作品をお客様がいつでもどこでも楽しめる、そんなサービスを日々お届けしています。2021年からの協賛以来、新たな映画作家の発掘、育成に取り組む「Amazon Prime Video テイクワン賞」などを通じて新しいエンターテイメントの可能性をクリエイターの皆様とともに模索してきました。2024年はその受賞者であるキム・ユンス監督の作品「あるいは、ユートピア」が東京国際映画祭で上映されます。ぜひ新たな才能が花開く瞬間を一緒に見守っていただければと思います。プライムビデオはこれからもエンターテイメントを通じて、よりプライムな時間を皆さまにお届けしてまいります。
ソニーマーケティング株式会社は映画ファンの皆様に、ご自宅で迫力のある映画視聴体験の楽しみ方を伝えるため、大画面ブラビアとサウンドバーを携え、東京国際映画祭に協賛いたしました。ソニーグループは映画の製作から配給まで幅広いビジネスを展開しており、また映像制作機器の開発を通じて映画産業の発展に貢献しています。今年、4Kブラビア史上最高輝度で、映画への没入感をさらに高めるMini LEDバックライト搭載液晶テレビ『BRAVIA 9』シリーズなどの4Kテレビを発売しました。ソニーならではの経験と知見を生かし、ご自宅で感動の映画体験を届けられるよう、今後も商品開発に取り組んでいきます。
<イベント告知>
【BRAVIA 展示イベント実施概要】
2024年10月29日(火)~11月6日(水)※11月3日(日)を除く
会場:日比谷ステップ広場
料金:無料・入退場自由(一部イベントは雨天中止)
※イベントは事情により内容の変更、中止となる可能性がございます。
大和ハウス工業は、1955年に「建築の工業化」を企業理念に創業し、戸建住宅をコア事業に賃貸住宅、分譲マンション、商業施設、事業施設(物流施設、医療・介護施設等)環境エネルギーなど幅広い事業領域で活動しております。
わたしたちは、創業者の「会社は社会の公器であり、文化・芸術の伝承も企業としての大切な役目である」という思いのもと、この度「東京国際映画祭」への協賛を通じて、映画文化の発展に貢献したいと考えています。
バンダイナムコグループは、アニメーションや映像作品などから生まれる多彩なIPが持つ魅力を、ゲーム、トイ、映像・音楽コンテンツ、ライブイベント、アミューズメント施設などのエンターテインメントとして世界の人々に向けてお届けしています。
私たちは、エンターテインメントには、人々に夢や感動を与えるだけでなく、国境や言語を超えて世界中の人と人、人と世界をつなぐ大きな力があると信じています。東京国際映画祭を応援させていただくことで、映画を通じて世界中の映画ファンが夢や感動でつながり、未来をともに創ろうと志すきっかけづくりに貢献していきたいと考えております。
帝国ホテルは1890年の開業時から、国内外のエンターテイメント文化と共に時代を歩んできました。
1923年に完成した二代目本館「ライト館」の一階には、映写室などを備えた室内演芸場があり、オーケストラやジャズバンド演奏、舞踏や演劇の公演だけではなく、映画上映も行われました。また、夏には屋上レストランで海外の名作を鑑賞できるレストランも営業していました。
現在は祇園の芸舞妓と新橋の芸者が共演するディナーショーなどを通して、日本文化の発信にも力をいれており、今後もここ東京・日比谷で、人々の豊かでゆとりある生活と文化の向上に貢献してまいります。
帝国ホテルは、映画と文化を繋ぐ東京国際映画祭を応援しています。
IMAGICA GROUPは、1935年に映画用フィルムの現像・上映用プリント事業として創業し、以来、映像の歴史に寄り添い、ともに歩んできました。
劇場映画・ドラマ・アニメ・CMの企画・制作、撮影、編集から、完成した映像作品の字幕・吹替(ローカライズ)や上映・配信向けサービスまでをグローバルにワンストップで提供するほか、最先端技術を駆使した映像システムの構築・開発も展開しています。近年では、ゲームの開発・CG制作や、IP(知的財産)価値の拡大にも取り組んでいます。
IMAGICA GROUPは、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、世界の人々に「驚きと感動」をお届けする映像コミュニケーショングループを目指しています。
東京国際映画祭への協賛を通じて、映画産業とそれがもたらす豊かな文化の発展に貢献してまいります。
住友商事は、“Enriching lives and the world”をコーポレートメッセージに掲げ、健全な事業活動を通じて豊かさと夢を実現することを使命とし、グローバルに幅広い産業分野で事業を展開する企業です。
当社は、1988年の映画「AKIRA」以降、映画業界に関与しており、巨匠山田洋次監督の映画をはじめとして、様々な映画を公開してきました。
また、同時に、当社は社会的責任を果たす取り組みにも尽力しており、デジタルメディア「あうん百科店」の運営など、エシカルな生活概念を提唱しています。
東京国際映画祭2024で当社は、「エシカル・フィルム賞」に協力し、映画を通じて社会的課題への意識や多様性への理解を広げることで、よりエシカルな世界の実現に寄与します。
Dolby Laboratoriesは1965年にレイ・ドルビーによって創業され、長年にわたり革新的な音響と映像技術のリーダーとしての地位を築いてきました。Dolby Japanは、その日本法人としてDolbyの技術を日本にも広める役割を果たしています。
映画、音楽、そして幅広いエンターテインメント分野で、Dolbyの先進的な技術は、観客に没入感豊かな体験を提供するために活用されています。その技術は映画館にとどまらず、ご家庭のテレビや音響機器、車やモバイル環境でのエンターテイメント体験を素晴らしいものにする技術として広く採用されています。
共に未来を照らす素晴らしい瞬間を創り出すため、Dolby Japanは東京国際映画祭を応援しています。
大和証券グループでは、「お客様の資産価値最大化」をグループ経営基本方針として掲げ、全てのグループビジネスにおいて、的確な市場環境分析と深度あるお客様理解に基づいた質の高いコンサルティングやソリューションを提供することで、中長期的なお客様の資産価値向上に取り組み、資産運用立国の実現、ひいては金融・資本市場を通じた豊かな未来の創造に貢献してまいります。
その一環として文化芸術活動の支援にも継続的に取り組んでおり、この度、アジア最大級の映画祭である、「東京国際映画祭」に協賛できることは、大変光栄なことと存じます。世界中の映画ファンに感動を与え続けている当祭典への協賛を通じて、大和証券グループも微力ながら、映画文化の発展に貢献していきたいと存じます。
湖山医療福祉グループは、北は北海道から南は島根県に至る全国各地で広域的に高齢者施設や児童施設、療養病床を運営しています。1983年7月に湖山聖道(前理事長)が銀座の民間病院を引き継いだことから始まり、1990年1月には静岡県富士市大渕に湖山リハビリテーション病院(旧:湖山病院)を設立。以来、今日に至るまで幾多の法人、施設を開設するに至ります。
2000年4月に介護保険制度が施行。湖山医療福祉グループは高齢者医療・介護の専業として、意欲にあふれた地元の若者採用や、現場の職員自らが企画立案した施設で地域の慣習に沿ったサービス提供を大切にするなど、地域に寄り添い、地域に根差した施設運営をすることで、結果として地域の皆様よりご支持いただき、30法人、13,000人を超える職員を擁し、263サービス拠点・610事業所を有するまでに成長いたしました。
アニメを主軸に、バラエティや2.5次元作品・舞台・ミュージカル、ドラマ、映画など幅広いジャンルのコンテンツを提供する、DMMの総合動画配信サービスです。
月額550円(税込)の「DMMプレミアム」に加入することで、新作から独占配信作品、そしてオリジナル作品まで、アニメ約5,900作品、エンタメを含む19万本※のコンテンツをスマートフォン・PC・TVアプリなどからお楽しみいただけます。
※ 2024年4月現在
東京メトロは「東京を走らせる力」をグループ理念に掲げ、東京都区部を中心に9路線195.0 km180駅の地下鉄を運営し、うち7路線で他社と相互直通運転を実施する、首都圏の鉄道ネットワークの中核を担う交通事業者です。
日々多くのお客様にご利用いただく公共交通機関として、安全で快適な世界トップレベルの輸送サービスを提供するとともに、様々な方々との積極的な連携を通じて、都市での移動・ビジネス・生活に価値を提供し、東京に集う人々の活き活きとした毎日に貢献したいと考えております。
東京国際映画祭へのサポートを通じて、映画をはじめとした多様な文化の発信地である首都東京の発展、地域社会との共生に取り組んでまいります。
1988年10月、東京で2つ目の民放FMラジオ局として開局。革新的な編成方針のもと放送をデザインし、そのサウンドは東京を中心とする首都圏リスナーから絶大な支持を受けています。
開局から続く人気プログラム「TOKIO HOT 100」を中心に“東京No.1ミュージックステーション”として地位を築くとともに、音楽にとどまらず、ファッションやアート、都市生活者の思想やライフスタイルを、世に先駆けて発信し続けています。2023年も声と音楽と行動で、多様な東京の風景をつくり、人々を動かすメディアとして今後も進化していきます。
WOWOWは、日本初の民間衛星放送局として1991年より放送を開始しました。
それ以来、有料放送のフロントランナーとして映画やドラマ・スポーツ・音楽・ステージなどの最高峰のエンターテインメントをお届けしています。
現在、WOWOWプライム、WOWOWライブ、WOWOWシネマ、WOWOW4Kの
4チャンネルと、WOWOWオンデマンドを通じて番組を発信。WOWOWシネマは、年間約700本の映画を初放送しています。
2007年には劇場用映画レーベル「WOWOW FILMS」を立ち上げ、東京国際映画祭には2015年に『劇場版 MOZU』を、2016年には『ミュージアム』が特別招待作品として上映されました。
東京国際映画祭のコンペティションでは、2014年から2016年までWOWOW賞、2017年から2018年まで最優秀脚本賞 Presented by WOWOW賞を提供しています。
スカパー!やJ:COM、ケーブルテレビなど多彩なプラットフォームでご覧いただける有料チャンネル。日本全国で約710万世帯において視聴が可能(2024年6月現在)。
往年の名作から最新作まで、あらゆる世代が楽しめる日本映画やドラマの数々を放送。ヒット作、話題作を中心とした看板企画【日曜邦画劇場】では、ゲストを迎えたトークもあわせてお届け。貴重作をハイビジョンで放送する企画や、新作ドラマの一挙放送、話題のドキュメンタリーやアニメ、特撮作品など幅広いジャンルから厳選して提供。映画ファンから絶大な支持を得ています。そのほか、新作映画の製作や劇場公開作品との連動企画など多角的な展開も実施しています。
株式会社ムービーウォーカーは、KADOKAWAグループの一員として、“映画人口を増やすこと”をミッションに、映画を広めるためのプロモーションを企画・立案し、映画デジタルチケットサービス「ムビチケ」、ムビチケ・映画グッズの通販サイト「MOVIE WALKER STORE」、映画アプリ「MOVIE WALKER」、 映画プラットフォーム「MOVIE WALKER PRESS」の運営、約315万人が登録している便利でオトクな会員システム「MOVIE WALKER会員」、「月刊シネコンウォーカー」「シアターカルチャーマガジンT.」「DVD&動画配信でーた」、映画パンフレット事業などの映画メディアの制作・編集・宣伝・営業を行う会社です。
日頃より配給会社やメディア関連企業などへより良い映画体験を生みだすための提案を積極的に展開しており、日本映画界のさらなる躍進をサポートしてまいります。
「ぴあ」(アプリ/Web)は、かつてエンタテインメント情報誌「ぴあ」が提供していた役割や価値を、デジタル上でさらに進化させたメディア・サービスです。映画、ステージ、アート、音楽、クラシック、イベント&レジャーの各ジャンル・分野の網羅的な開催情報から、ニュース、インタビュー、連載などの読み物コンテンツまで。瞬間的に「いま」「ここ」で行われているイベントの情報が一覧で表示される「ぴあ式」の情報検索機能や、チケットぴあの購買がスムーズになる連携機能、エンタメの目利き&ツウのオススメ企画「水先案内人」など、デジタルならではの、さらに進化した機能とコンテンツで、“人々とエンタメとの偶然の出会いと発見”を提供しています。
1954年7月、現在も本社を置く有楽町に開局して以来、今年開局70周年を迎えたニッポン放送は、ラジオを通して多くの文化・エンターテインメントを発信して参りました。57周年を迎える深夜ラジオ「オールナイトニッポン」を始め、リスナーとの強い信頼関係を築く番組パーソナリティによる映画の感想やレコメンドは人の心を動かし、映画館へ誘ってきました。
また、「日本アカデミー賞」や「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」にも協力し話題発信しております。ラジオのデジタル化やSNSとの親和性を活かし、東京国際映画祭の魅力を国内はもちろん、世界に向けて発信して参ります。
Varietyは、エンターテインメント関連のビジネスニュースを取り扱う媒体として最も権威と信頼がある情報源で、世界的に認められ、高い評価を得ています。1905年の創刊以来、エンターテインメント業界だけに留まらず、影響力を持つプロデューサーや経営層、また芸能関係の方々が、受賞歴を誇るニュースレポート、アワードシーズンの洞察的な報道、必見の特集記事、さらにエンターテインメント業界で最も著名な方々の知識あふれる分析記事を求めて、Varietyを購読しています。グローバルな視点で映画、テレビ、演劇、そしてテクノロジー分野の情報をカバーしており、84以上のエンターテインメントが盛んな国々で欠かせない媒体です。
The Hollywood Reporter (THR)は、エンターテインメントのビジネスだけでなく、その背後にある人々や文化について、他に類を見ないアクセスと情報を提供しています。
THRは、コミュニティの多様性にスポットライトを当てながら、経営陣や伝統ある製作スタジオ情報から、Below The Lineプロモーションやテクノロジーの新興企業まで、ハリウッド全体に焦点を当てています。
24時間年中無休のウェブサイト、週刊発行の豪華な誌面、ビデオシリーズ、ポッドキャスト、オリジナルイベント、そしてSNS等、多様なプラットフォームにおいて、最新ニュース、調査記事、本質を突く特集記事、活気のあるデザイン、エレガントな写真等を迅速に伝えるメディアとして、THRはハリウッドのニュースのスタイルや本質を高め、広げながらエンターテインメントの議論を提起しています。
私たちNTTスマートコネクトは、インターネット黎明期よりIX直結の自社データセンタを活用した多種多様なクラウドサービスを提供し、多くのお客さまの多様なニーズにお応えしてまいりました。
ストリーミング事業においては、NTTグループならではの高品質かつ安定的な映像・音楽コンテンツの配信基盤を長年提供してきたノウハウや技術力を活かし、マルチアングル・XRといった各種配信サービスの開発にも積極的に取り組むとともに、近年では放送関連業務のDX化・クラウド化など、時代に合わせた新たな技術への挑戦を続けています。
これからも私たちはお客さまに安心いただけるプラットフォームサービスの提供を通じ情報をさらに価値あるものにし、人々のスマートな暮らしに貢献します。
Deadlineは、エンターテインメント業界で最も信頼されている速報ニュースの情報源で、米国および国際的な映画とテレビの最新情報をお届けしています。
業界のキーパーソンに愛読されており、興行収入、キャスティング、映画祭やマーケット情報など、最新の独自ニュースを発信しています。
ANAは1952年に2機のヘリコプターで創業し、昨年創立70周年を迎えました。
航空事業を中心としたエアライングループとして、国内外の航空ネットワークや顧客基盤を活かしながら様々な事業を展開しています。
今年10年ぶりに刷新した「ワクワクで満たされる世界を」という新経営ビジョンのもとに、航空事業だけにとどまらず多様なつながりを創り、社員・お客様・社会の可能性を広げてまいります。
この度の「東京国際映画祭」の協賛を通じて、映画文化への発展に貢献できることを光栄に思います。
クララ株式会社は、創業から27年にわたるITインフラ運用とアジアにおける豊富な事業経験をもとに、お客様のビジネスにおけるDX支援事業を行っています。
IT環境の維持・刷新に掛かる労力を最小限に抑え、コスト削減と事業成長を促進するクラウドベースのITソリューションを提供し、お客様のイノベーション・事業成長をご支援しております。
また「移動」のDXも実現すべくモビリティ事業へ進出し、クララグループ全体としてDX支援事業とモビリティ事業の両輪で社会の課題解決を目指しています。
私たちの理念である「次の時代を道づくる」とは、単に次の時代を指し示すだけではありません。「ボーダー・既成概念」から発生する社会的な課題を発見し、その解決のために道を切り拓き、これまでにない可能性を具現化する成果を目指します。
さまざまな領域の枠を超えてビジネスの橋をかけ、私たち自らが未来を切り拓く先駆者となり、未来への希望と活力をもたらすべく次の時代へつながる道づくりをしていきます。
“必要な時”に“必要な台数”を“必要な期間”だけ、用途に応じた無線機、トランシーバーレンタル専門の【レントシーバー】です。
通信距離100mの無線ガイドシステムから、全国を通話エリアとするIP無線機、更に超広域(通話エリアは地球)のイリジウム衛星携帯無線機と用途に合わせた豊富なレンタルトランシーバーを取り揃えております。
数多くの映画やドラマなど映像制作の分野はもちろんのこと、ライブやイベントなど幅広いシーンで活躍中です。慌しい現場での使用に備え、丁寧・安心をモットーに、日々 お客様満足を目指して取り組んでおります。
今回の東京国際映画祭でも、スタッフの連絡手段として、全面的にサポートさせていただきます。
HISは、国内に145拠点、海外58ヵ国146拠点のネットワークを有し、世界中のお客様に魅力ある旅のご提案と、安心で快適な旅をサポートしています
パーパスである“「心躍る」を解き放つ”を軸に未知との出会い、人との繋がり、豊かな時間、ワクワク、高揚感、そして平和への想いを大切にし、未だ見ぬ世界をつくるため、冒険する挑戦者で在り続けます。
旅行事業は、人と人をつなぐことで相互理解を深めることができる平和産業です。映画も同じく平和があってこそ得られ、また、世界を、非日常を身近に楽しむことができる素晴らしい文化です。そのオリジンや多様性に共感しつつ東京国際映画祭の今後の発展を応援しております。
「エンタテイメントの価値を最大化する」GEM Partners(ジェムパートナーズ)株式会社では、エンタテイメントビジネスに特化したマーケティングソリューションをワンストップで提供しています。
情報プラットフォーム「GEM Standard」ではエンタメブランドデータベースやランキング、分析記事を発信中。映画業界においては、映画の浸透度調査と興行収入シミュレーションによる映画業界デファクトスタンダードデータサービス(CATS)のほか、国内・海外の消費者調査に基づきヒットとブランドの価値を最大にするマーケティングリサーチサービス(DOGS)、データを活用しヒットに伴走するデジタルマーケティングサービス(PANDA)を提供しています。世界のエンタテイメントビジネスの発展に寄与するべく、データ×デジタルマーケティングサービスを通じてみなさんをサポートしてまいります。
エンタテイメントの価値を最大化する情報メディア
GEM Standard("https://www.gem-standard.com/)