2025.01.23 [更新/お知らせ]
東京国際映画祭 出品作品の海外映画賞での受賞、海外映画祭での招待・出品情報

東京国際映画祭(TIFF)に出品された作品の海外映画賞での受賞・ノミネート、海外映画祭での出品の情報をお知らせします。
→TIFF出品作品・海外映画賞でのノミネート・受賞
→TIFF出品作品・海外映画祭での出品
 

◆TIFF出品作品・海外映画賞でのノミネート・受賞
☆=受賞


<第97回アカデミー賞> ⇒公式サイト
※授賞式:2025年3月2日(現地時間)開催予定
グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』(リドリー・スコット監督・第37回(2024)TIFF センターピース作品)
〇衣装デザイン賞 ノミネート
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リアル・ペイン~心の旅~』(ジェシー・アイゼンバーグ監督・第37回(2024)TIFF ガラ・セレクション出品)
〇脚本賞
〇助演男優賞(キーラン・カルキン) ノミネート
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Flow』(ギンツ・ジルバロディス監督・第37回(2024)TIFF アニメーション出品)
〇国際長編映画賞
〇長編アニメーション賞 ノミネート
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かたつむりのメモワール』(TIFF上映タイトル:『メモワール・オブ・ア・スネイル(原題)』)(アダム・エリオット監督・第37回(2024)TIFF アニメーション出品)
〇長編アニメーション賞 ノミネート
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野生の島のロズ』(クリス・サンダース監督・第37回(2024)TIFF アニメーション出品)
〇音響賞
〇作曲賞(クリス・バワーズ)
〇長編アニメーション賞 ノミネート
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(『小学校~それは小さな社会~』(山崎エマ監督・第36回(2023)TIFF Nippon Cinema Now出品)からの短編作品)
Instruments of a Beating Heart
〇短編ドキュメンタリー賞 ノミネート
 

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<第18回アジア・フィルム・アワード> ⇒公式サイト
※授賞式:2025年3月16日(現地時間)開催予定
士官候補生』(アディルハン・イェルジャノフ監督・第37回(2024)TIFF コンペティション出品)
〇音響賞 ノミネート
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娘の娘』(ホアン・シー監督・第37回(2024)TIFF コンペティション出品)
〇主演女優賞(シルヴィア・チャン) ノミネート
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わが友アンドレ』(ドン・ズージェン監督・第37回(2024)TIFF コンペティション部門最優秀芸術貢献賞受賞作品)
〇新人監督賞
〇編集賞(ウィリアム・チャン)
〇撮影賞(リュー・ソンイェ) ノミネート
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お父さん』(フィリップ・ユン監督・第37回(2024)TIFF コンペティション出品)
〇主演男優賞(ラウ・チンワン)
〇新人俳優賞(ディラン・ソウ)
〇編集賞(ジョジョ・セッ) ノミネート
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』(吉田大八監督・第37回(2024)TIFF コンペティション部門東京グランプリ、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞(長塚京三)受賞作品)
〇作品賞
〇監督賞
〇主演男優賞(長塚京三)
〇助演女優賞(瀧内公美)
〇衣装デザイン賞(宮本茉莉)
〇撮影賞(四宮秀俊) ノミネート
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黒の牛』(蔦 哲一朗監督・第37回(2024)TIFF アジアの未来出品)
〇視覚効果賞(佐藤史郎、小張泰洋) ノミネート
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ブラックドッグ』(グァン・フー監督・第37回(2024)TIFF ガラ・セレクション出品)
〇作品賞
〇監督賞
〇主演男優賞(エディ・ポン)
〇美術賞(フォ・ティンシャオ、Li Chang)
〇視覚効果賞(Danny Yin) ノミネート
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トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』(ソイ・チェン監督・第37回(2024)TIFF ガラ・セレクション出品)
〇作品賞
〇助演男優賞(フィリップ・ン)
〇衣装デザイン賞(ブルース・ユー、カレン・イップ)
〇美術賞(ケネス・マク、CHAU Sai Hung Ambrose)
〇編集賞(チュン・カーファイ)
〇撮影賞(チェン・チュウキョン)
〇音楽賞(川井憲次)
〇視覚効果賞(ジュールス・リン、MA Siu Fu、ギャレット・K・ラム、YEE Kwok Leung)
〇音響賞(YIU Chun Hin、CHEUNG Man Hoi、TO Burnard Davy) ノミネート
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ラスト・ダンス』(アンセルム・チャン監督・第37回(2024)TIFF ワールド・フォーカス出品)
〇主演男優賞(マイケル・ホイ)
〇助演男優賞(チュー・パクホン)
〇音楽賞(ワンピン・チュー) ノミネート
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千里江山図』(ジョウ・リーヤー、ハン・ジェン監督・第37回(2024)TIFF 特別上映)
〇衣装デザイン賞(ヤン・ドンリン) ノミネート
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◆TIFF出品作品・海外映画祭への出品
<第75回ベルリン国際映画祭> ⇒公式サイト
開催日:2025/2/13 – 2/23
開催地:ドイツ・ベルリン
士官候補生』(アディルハン・イェルジャノフ監督・第37回(2024)TIFF コンペティション出品)
〇フォーラム部門出品 ⇒ベルリン映画祭詳細ページ
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Underground アンダーグラウンド』(小田 香監督・第37回(2024)TIFF Nippon Cinema Now出品)
〇フォーラム部門出品 ⇒ベルリン映画祭詳細ページ
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清作の妻』(増村保造監督・第37回(2024)TIFF 日本映画クラシックス 生誕100周年 増村保造特集)
〇ベルリナーレ・クラシックス部門出品 ⇒ベルリン映画祭詳細ページ
☆ベルリン映画祭では4K版をワールド・プレミア上映
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ほか、第37回(2024)TIFF アジアの未来 審査委員を務めた
横浜聡子監督
海辺へ行く道』 ⇒ベルリン映画祭詳細ページ が、ジェネレーションKプラス部門にて上映されます。
 

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