2024.09.25 [更新/お知らせ]
第37回東京国際映画祭 共催/提携企画

※イベントの開催情報は変更される場合がございます。
 
 
TIFF/NFAJ クラシックス 映画監督 吉田喜重
 
主催:国立映画アーカイブ/東京国際映画祭
協力:現代映画社/松竹株式会社/国際交流基金
 
国立映画アーカイブでは、2022年12月に逝去された吉田喜重監督を特集します。「松竹ヌーヴェル・ヴァーグ」の旗手として注目を集め、公私をともにした俳優の岡田茉莉子を主演に個性的な作品を次々と発表し、日本映画の前衛を牽引しました。劇映画10本に、ドキュメンタリー3本を加えた作品群を英語字幕付きで上映します。
 
10/29(火)~11/3(日・祝)
会場:国立映画アーカイブ
長瀬記念ホール OZU(2階)
※企画の詳細はコチラ、チケットの購入につきましては、国立映画アーカイブのHPをご確認ください。
共催提携 Co-hosted Allied Events
 


 
TIFFCOM 2024
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
 
TIFFCOMは、「東京国際映画祭(TIFF)」と併催される、アジアを代表するマルチコンテンツマーケットです。映画、テレビ、アニメなどを中心とした多彩なコンテンツホルダーが一堂に会し、アジア諸国だけでなく、世界各国から有力なバイヤーが来場いたします。
開催日:10/30(水)~ 11/1(金)
会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館
⇒ 公式サイト
 


 
【提携企画】

→ 「PFFアワード2024」グランプリ受賞作品上映 / → SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024受賞作品『嬉々な生活』上映 / → 日本映画監督協会新人賞 上映とシンポジウム / → ケリング「ウーマン・イン・モーション」 / → 第25回東京フィルメックス / → 第4回みなとシネマフェスタ / → ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2024 / → 2024東京・中国映画週間 / → 第21回ラテンビート映画祭 IN TIFF / → 第18回 田辺・弁慶映画祭 / → MPAセミナー / → 京都フィルムメーカーズラボ / → MPTE AWARDS 2024 第77回表彰式 / → 映文連 国際短編映像祭 映文連アワード2024 / → サヤマdeシネマ Vol.8 / → コ・フェスタ2024

 

特別提携企画 ぴあフィルムフェスティバル(PFF)「PFFアワード2024」グランプリ受賞作品上映
Special Collaboration with PFF
2024 PFF AWARD Grand-Prix Winning Film Screening
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
「映画の新しい才能の発見と育成」をテーマに、今年で46回目を迎えた世界最大の自主映画の祭典、PFFとの提携企画。9月21日に発表されたグランプリ受賞作品を上映。
 
PFFは、1977年にぴあ株式会社が東映大泉撮影所で開催した「第一回ぴあ展」でその産声を上げました。以来40年以上にわたり「映画の新しい才能の発見と育成」「映画の新しい環境づくり」をテーマに活動を続けています。日本が世界に誇る「自主映画」から頭角を現す多彩な新人監督の「発見・紹介・育成」を中心に、映画の未来を切り拓く活動を通じ、これまで180名を超えるプロの映画監督を輩出しています。2017年には、PFFの活動をより公共性の高い事業へと発展させていくために、多くの企業・団体の皆様の篤いご賛同を賜り、一般社団法人PFFとして新たなスタートを切り、映画の未来に向けた様々な事業を展開しています。
開催日:10/31(木)14:45~
会場:角川シネマ有楽町
⇒ 公式サイト
共催提携 Co-hosted Allied Events
 

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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024受賞作品『嬉々な生活』上映
Screening of an Award-winning Film Happy life from SKIP CITY INTERNATIONAL D-Cinema FESTIVAL 2024
 
共催提携 Co-hosted Allie
毎年、埼玉県川口市のSKIPシティをメイン会場に開催しているSKIPシティ国際Dシネマ映画祭は、デジタルで撮影・編集された映画に特化した、若手映像クリエイターの発掘と育成を目的とする国際コンペティション映画祭です。本企画では、国際コンペティション審査員特別賞とSKIPシティアワードをW受賞した、谷口慈彦監督の『嬉々な生活』を上映します。困難な状況でも精一杯に生きようとする子どもたちを描いた本作。子役の熱量あふれる堂々とした演技にご注目ください。
開催日:11/4(月・休)20:25~
会場:角川シネマ有楽町
⇒ 公式サイト
上映作品:
『嬉々な生活』監督:谷口慈彦
共催提携 Co-hosted Allied Events
 

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日本映画監督協会新人賞 上映とシンポジウム
Directors Guild of Japan New Directors Award Film Screening and Symposium
 
日本映画監督協会が、映画の明日を担う新人監督に贈る“日本映画監督協会新人賞”。第64回を迎える今年の受賞監督が映画の未来を語ります。
 
88年の歴史を誇る日本映画監督協会は、今日まで一貫して映画の発展に寄与、500名近くの監督を擁する現在、内外の映画関係者の注目を集めています。その当協会が取り組む日本映画監督協会新人賞は、第1回に大島渚監督を選出して以来、日本映画の明日を担う新人監督に贈る異色の賞として、監督が監督を選ぶ、日本映画を創り手の視点から次代に継承していく賞として、第64回を迎えた現在まで高い評価を得ています。日本が世界に誇る国際映画祭である東京国際映画祭と、日本を代表する真にアーティスティックな賞のひとつである日本映画監督協会新人賞のコラボレーションは、日本と世界の映画シーンに大いなる刺激をもたらすことでしょう。

日本映画監督協会理事長
本木克英

開催日:11/5(火)16:50~
会場:角川シネマ有楽町
⇒ 公式サイト
上映作品:
『遠いところ』監督:工藤将亮
共催提携 Co-hosted Allied Events

©2022「遠いところ」フィルムパートナーズ

⇒ 『遠いところ』公式サイト
 
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『映適ガイドラインで現場はどう変わったか2』(仮)
特に若手や女性スタッフから見た、現場はどう変わったか

 
2023年4月に活動を開始した「映適」によって映画制作現場はどのように変化しているのかを各現場スタッフが語り合うシンポジウム。
開催日:10/30(月)16:50~
会場:GLOBAL VILLAGE 有楽町ハウス
 

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ケリング「ウーマン・イン・モーション」
Kering’s Women In Motion
 
映画界やアート界の様々なポジションで活躍する女性たちに光を当てる本プログラム。今回は菊地凛子さん、磯村勇斗さん、Netflixの岡野真紀子さんが登壇します。
 
2015年、ケリングはカンヌ映画祭にて、映画界の表舞台とその裏側で活躍する女性たちに光を当てることを目的として「ウーマン・イン・モーション」を発足しました。以降、本プログラムは世界の各地域で写真をはじめ、アート、デザイン、音楽などの分野にも活動の幅を広げています。日本では映画界を牽引する方々を迎え、それぞれの立場における女性の立場や挑戦、改善について意見を交換する場として「ウーマン・イン・モーション」トークイベントを2017年より開催しています。昨年に引き続き本年もこの東京国際映画祭でのトークイベントが文化・芸術分野における女性の地位と評価について考察する機会となることを願っています。

ケリング

11/1(金)
会場:TOHOシネマズ 日本橋
⇒ 公式サイト
 

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第25回東京フィルメックス
TOKYO FILMeX 2024
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
新進気鋭のアジアの作家を紹介するコンペティション部門、著名な監督の新作を紹介する特別招待作品部門など、世界の創造性溢れる独創的な作品を紹介する国際映画祭。
 
東京フィルメックスは「映画の未来へ」を掲げ、2000年に創設。以来、アジアを中心に世界から独創的な作品を集める国際映画祭として開催。これまでに、アピチャッポン・ウィーラセタクン、ジャ・ジャンクー、ロウ・イエをはじめ、才能ある作り手を数多く紹介し、日本およびアジアにおける重要な映画祭と認められています。海外の国際映画祭を賑わせた話題作を先駆けて上映するだけでなく、国内外から監督や映画人をお招きして観客との質疑応答を行うなど、映画をより深く楽しみ、交流するための場を積極的に設けています。

プログラミング・ディレクター
神谷直希

開催日:11/23(土)~12/1(日)
会場:
⇒ 公式サイト
 

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第4回みなとシネマフェスタ
4th minato cinema festa
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
映像作品を通じて喜びや感動を身近に! 今年も「みなとシネマフェスタ」を開催いたします。親子で楽しめる作品やバリアフリー字幕と音声ガイド付きの上映作品もあります。
開催日:11/24(日)~12/1(日)
会場:麻布区民センター/赤坂区民センター/高輪区民センター/台場区民センター/リーブラホール(みなとパーク芝浦 1F)/神明いきいきプラザ
⇒ 公式サイト
 

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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2024
秋の国際短編映画祭

Short Shors Fim Festival & Asia 2024 Screening in Autumn
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
今年6月の開催で26回目を迎えた、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭が、グランプリ=ジョージ・ルーカスアワードをはじめ、最新の映画祭受賞作を一堂に集め上映します。来年のオスカーノミネートを狙うべく見逃せないショートフィルムが集結します。各回、監督や作品関係者を迎えてのQ&Aや、演出家・上田一豪氏を迎えてのクリエイター向けワークショップ、また、「スイス人監督が描く日本」や大人気の韓流ショートフィルムの特集などイベントも盛りだくさん。オンライン会場からは世界に向けてショートフィルムの魅力を発信します。

PR/プロデューサー
田中冬弓

開催日:9/26(木)~オンライン会場先行スタート
10/17(木)~10/27(日)会場上映・イベント
会場:東京都写真美術館/ユーロライブ/オンライン
⇒ 公式サイト
 

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2024東京・中国映画週間
China Film Week in Tokyo 2024
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
数千年の文化が息づく、中国映画の魅力を体感せよ! 心に響くストーリー、息を呑むアクション――「2024東京・中国映画週間」で極上のひとときを!
 
「ハマったら抜け出せない中国映画!」
視覚的美しさ、文化的豊かさ、そして感情に訴える物語を兼ね備えている中国映画は、世界中の映画ファンを惹きつけて止まない存在です。その多様性はもちろん、市場の拡大も留まるところを知りません。バラエティ豊かな中国映画は観客の皆さんに新たな視点と感動を提供し、その多層的な魅力を深く理解してもらうことは、異文化理解を促してくれることでしょう。中国映画の持つ壮大な魅力をシアターで体感してください!

NPO法人日中映画祭実行委員会 理事長
中田和世(耿忠)

開催日:10/22(火)~10/29(火)(東京)
会場:TOHOシネマズ 日本橋/有楽町朝日ホール
⇒ 公式サイト
 

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第21回ラテンビート映画祭 IN TIFF
21st Latin Beat Film Festival in TIFF
 
共催/提携
第21回を迎える今回は、より多くの作品を上映します。ミュージカル、ドラマ、麻薬密売、トランスジェンダー、政治など、LBFFのすべての回に共通するさまざまなテーマがある。動物が主人公の美しくも全く異なる2本のドキュメンタリーが際立っている。この部門の新しいテーマ“MÓRBIDO”とは日本語で「恐怖」を意味する。素晴らしい『チェイン・リアクションズ』がラテン映画ではないのは残念だが、そんなことはどうでもいい。LBFFは観客に映画館で楽しんでもらいたいだけなのだ。

映画祭プロデューサー/プログラミング・ディレクター
アルベルト・カレロ・ルゴ

⇒ 公式サイト
 

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第18回 田辺・弁慶映画祭
18th Tanabe-Benkei Film Festival
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
田辺・弁慶映画祭は、和歌山県田辺市において2007年から開催され、本年で第18回を迎えます。田辺市は、世界遺産に登録された「熊野古道」、「熊野本宮大社」をはじめ、日本三美人の湯として知られる「龍神温泉」や、日本最古の湯ともいわれる「湯の峰温泉」など、多くの自然・歴史的な観光資源を有します。また、本映画祭コンペティション部門で入選・入賞した監督がその後、商業映画デビューを果たすなど活躍されており、若手映画監督の登竜門となる映画祭として注目されています。
開催日:11/8(金)~11/10(日)
会場:紀南文化会館
⇒ 公式サイト
 

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MPAセミナー
MPA Seminar
 
共催提携
MPAセミナーでは、アニメーション分野でのAI活用で広く知られる日本人映画監督、日本における国際共同制作の実績を持つ英国人プロデューサー、国際的なポストプロダクション企業の代表者等をゲストに迎え、業界を変革させるジェネレーティブAIをはじめとする様々な革新的テクノロジーの活用事例を紹介し、グローバル・プロダクションの最新動向を解説し、映画産業の未来を考えます。皆様のご参加をお待ちしております。

シニア・ディレクター
村上裕之

開催日:10/30(水)
会場:東京ミッドタウン日比谷 BASE Q
⇒ 公式サイト
 

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京都フィルムメーカーズラボ
Kyoto Filmmakers Lab
 
国内外の若手映像作家が対象のワークショップ。プロの支援のもと、京都の撮影所で短編時代劇を製作するプログラムと、世界で活躍する映画人によるレクチャーで構成される。
 
2008年の開催から今回で17年目を迎える京都フィルムメーカーズラボは、国内外の若手映像作家を中心に、広く映像業界で活躍する若者を対象とした人材育成プログラムです。過去16年間で113か国から2,220名の応募があり、 世界51か国、498人の参加者がこのワークショップを体験しています。2005年から東京国際映画祭と連携し、同映画祭の審査員を招聘するなど、レクチャープログラム(マスターズセッション)もスタート。一昨年からはヴェネチア映画祭とも提携しVR表現の講座も開設。参加者同士、また世界で活躍する映画人と交流を深め、新たな映像表現やインスピレーションを育んで欲しいと考えています。

京都フィルムメーカーズラボ事務局
森脇清隆

開催日:12/3(火)~12/8(日)
会場 : 松竹撮影所/東映京都撮影所/京都文化博物館 ほか
⇒ 公式サイト
 

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MPTE AWARDS 2024 第77回表彰式
MPTE AWARDS 2024
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
映画テレビ技術に関連する技術者、研究者のための祭典「MPTE AWARDS」は、1947年から始まったものです。映像制作現場の技術者を表彰する日本で唯一の賞として、映像制作技術の進化と制作意欲の一層の向上を目的に、長年実施して参りました。第77回技術開発賞・第77回映像技術賞等々、昨年度最も輝いた方々を表彰します。多くの皆様と繋がり、表彰式を楽しんで頂ければ幸いです。
開催日:11/1(金)
会場 : 時事通信ホール
⇒ 公式サイト
 

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映文連 国際短編映像祭 映文連アワード2024
JAAP INTERNATIONAL SHORT FILM FESTIVAL 2024
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
映文連アワードは、2007年にスタートしたわが国唯一の産業・文化関連の短編映像祭です。メディア環境が変化するなか、プロフェッショナルの仕事に相応しい作品を積極的に顕彰することによって、短編映像の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能を発掘しようというものです。18年目を迎える今回のコンセプトは、“Power of Film 伝えたい真実がある。” 我々は映像製作者を応援し続けます。表彰式に続き、グランプリをはじめ、受賞作約25本を上映します。ほかにも、海外の優れた企業映像を紹介する「International Corporate Film Showing」を併催します。
開催日:11/27(水)~11/29(金)
会場 : 国立新美術館講堂(表彰式)/ユーロライブ(上映会)
⇒ 公式サイト
 

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サヤマdeシネマ Vol.8
Sayama de Cinema vol.8
共催提携 Co-hosted Allied Events
東京国際映画祭にインターンとして参加してきた西武文理大学の学生が“西武文理大学のある狭山で、私たちの東京国際映画祭を作りたい!”という一言からはじまりました。「サヤマdeシネマだからこそ出会えた作品」をモットーに、学生が選んだこだわりの作品を上映します。
開催日:9/21(土)22(日・祝)
会場 : 狭山市市民会館 小ホール
⇒ 公式サイト
 

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コ・フェスタ2024
CoFesta 2024
 
コ・フェスタは、日本のコンテンツ産業や親和性の高い産業に関わる各種イベントを、効果的に海外に発信するための海外発信力強化支援プロジェクトです。
開催日:2024年7月~2025年3月
会場 : 日本各地および海外
⇒ 公式サイト

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