5年目となった交流ラウンジ、今年も映画の最前線を語り合う充実のトークイベントにご期待ください。
会期:10/29(火)~11/6(水)
会場:LEXUS MEETS․․․
共催:国際交流基金
★入場はTIFFのパスホルダーを対象としますが、一般の方も若干名を抽選で招待します。
※イベント運営の関係上、やむなく入場を制限させて頂く場合がございます。
※トークは全て以下より配信(録画)でご覧いただけます。
→10/29(火) パヤル・カパーリヤー×是枝裕和 対談
→10/30(水) エリック・クー×マイク・ウィルアン 対談
→10/31(木) ジョニー・トー×入江 悠 対談
→11/1(金) Nippon Cinema Nowトークセッション「私たちの映画の作り方」
→11/3(日) ニア・ディナタ×三島有紀子 対談
パヤル・カパーリヤー × 是枝裕和 対談
日時:10/29(火) 18:00-
登壇者:パヤル・カパーリヤー(映画監督)、是枝裕和(映画監督)
モデレーター:市山尚三(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)
昨年の山形ドキュメンタリー映画祭大賞の『何も知らない夜』、そして今年のカンヌでグランプリ受賞の”All we imagine as light”で世界が注目するカパーリヤー監督が、是枝監督の招きに応じ交流ラウンジのために来日。
昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で大賞を受賞したパヤル・カパーリヤー監督『何も知らない夜』がドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形 in 東京2024 で上映されます。
『何も知らない夜』上映予定:
10/19(土)10:00-@新宿K’s Cinema
11/01(金)12:00-@新宿K’s Cinema
11/20(水)17:30-@アテネ・フランセ文化センター
ドキュメンタリー・ドリーム・ショーのスケジュールは下記公式サイトをご覧ください。
⇒ 公式サイト
↑ページTOPへもどる
エリック・クー × マイク・ウィルアン 対談
日時:10/30(水) 15:00-
登壇者:エリック・クー(映画監督)、マイク・ウィルアン(映画監督)
モデレーター:市山尚三(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)
司会の市山が製作した日・シンガポール・仏合作の『Spirit World (原題)』のエリック・クー監督と、シンガポール・インドネシア・日・英合作『オラン・イカン』のマイク・ウィルアン監督が、拡大してゆく日・ASEAN諸国との合作のチャンス、その意義を語り尽くす。
↑ページTOPへもどる
ジョニー・トー × 入江 悠 対談
日時:10/31(木) 17:00-
登壇者:ジョニー・トー(映画監督/プロデューサー)、入江 悠(映画監督)
モデレーター:市山尚三(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)
日本のみならず世界中に熱いファンの多い香港アクションの巨匠、ジョニー・トー監督は自ら香港で短編映画祭を主催。その才能発掘の現場について聞く。そしてインディーズから商業映画へ、「今」を巧みに映し出す日本を代表する監督となった入江悠監督との対談に期待。
↑ページTOPへもどる
Nippon Cinema Nowトークセッション「私たちの映画の作り方」
日時:11/1(金) 15:00-
登壇者:滝野弘仁(映画監督)、ヤン・リーピン(杨礼平)(映画監督)、マーク・ギル(映画監督)、金允洙(キム・ユンス)(映画監督)、クリスチャン・ジュンヌ(カンヌ映画祭代表補佐兼映画部門ディレクター)
モデレーター:市山尚三(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)
多様化し続ける日本のインディーズ映画の今を監督それぞれの言葉で語る恒例のセッション。今年はカンヌ映画祭のクリスチャン・ジュンヌ氏が登壇し日本映画に直言する。
↑ページTOPへもどる
ニア・ディナタ × 三島有紀子 対談
日時:11/3(日・祝) 16:00-
登壇者:ニア・ディナタ(映画監督)、三島有紀子(映画監督)
モデレーター:田中文人(東京国際映画祭)
今年『一月の声に歓びを刻め』を発表した三島有紀子監督とアジアの未来部門審査委員を務めるニア・ディナタ監督。90年代から今日までを、監督として世界を見てきた同世代の二人。日本とインドネシア、そして映画製作の未来について、今思うことを語る。
↑ページTOPへもどる
検討会議メンバー(五十音順、敬称略)
荒木啓子(ぴあフィルムフェスティバル ディレクター)
石坂健治(東京国際映画祭シニア・プログラマー、日本映画大学教授)
市山尚三(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)
是枝裕和(映画監督)
土田 環(山形国際ドキュメンタリー映画祭、早稲田大学教員)
福間美由紀(株式会社分福プロデューサー)
5年目となった交流ラウンジ、今年も映画の最前線を語り合う充実のトークイベントにご期待ください。
会期:10/29(火)~11/6(水)
会場:LEXUS MEETS․․․
共催:国際交流基金
★入場はTIFFのパスホルダーを対象としますが、一般の方も若干名を抽選で招待します。
※イベント運営の関係上、やむなく入場を制限させて頂く場合がございます。
※トークは全て以下より配信(録画)でご覧いただけます。
→10/29(火) パヤル・カパーリヤー×是枝裕和 対談
→10/30(水) エリック・クー×マイク・ウィルアン 対談
→10/31(木) ジョニー・トー×入江 悠 対談
→11/1(金) Nippon Cinema Nowトークセッション「私たちの映画の作り方」
→11/3(日) ニア・ディナタ×三島有紀子 対談
パヤル・カパーリヤー × 是枝裕和 対談
日時:10/29(火) 18:00-
登壇者:パヤル・カパーリヤー(映画監督)、是枝裕和(映画監督)
モデレーター:市山尚三(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)
昨年の山形ドキュメンタリー映画祭大賞の『何も知らない夜』、そして今年のカンヌでグランプリ受賞の”All we imagine as light”で世界が注目するカパーリヤー監督が、是枝監督の招きに応じ交流ラウンジのために来日。
昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で大賞を受賞したパヤル・カパーリヤー監督『何も知らない夜』がドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形 in 東京2024 で上映されます。
『何も知らない夜』上映予定:
10/19(土)10:00-@新宿K’s Cinema
11/01(金)12:00-@新宿K’s Cinema
11/20(水)17:30-@アテネ・フランセ文化センター
ドキュメンタリー・ドリーム・ショーのスケジュールは下記公式サイトをご覧ください。
⇒ 公式サイト
↑ページTOPへもどる
エリック・クー × マイク・ウィルアン 対談
日時:10/30(水) 15:00-
登壇者:エリック・クー(映画監督)、マイク・ウィルアン(映画監督)
モデレーター:市山尚三(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)
司会の市山が製作した日・シンガポール・仏合作の『Spirit World (原題)』のエリック・クー監督と、シンガポール・インドネシア・日・英合作『オラン・イカン』のマイク・ウィルアン監督が、拡大してゆく日・ASEAN諸国との合作のチャンス、その意義を語り尽くす。
↑ページTOPへもどる
ジョニー・トー × 入江 悠 対談
日時:10/31(木) 17:00-
登壇者:ジョニー・トー(映画監督/プロデューサー)、入江 悠(映画監督)
モデレーター:市山尚三(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)
日本のみならず世界中に熱いファンの多い香港アクションの巨匠、ジョニー・トー監督は自ら香港で短編映画祭を主催。その才能発掘の現場について聞く。そしてインディーズから商業映画へ、「今」を巧みに映し出す日本を代表する監督となった入江悠監督との対談に期待。
↑ページTOPへもどる
Nippon Cinema Nowトークセッション「私たちの映画の作り方」
日時:11/1(金) 15:00-
登壇者:滝野弘仁(映画監督)、ヤン・リーピン(杨礼平)(映画監督)、マーク・ギル(映画監督)、金允洙(キム・ユンス)(映画監督)、クリスチャン・ジュンヌ(カンヌ映画祭代表補佐兼映画部門ディレクター)
モデレーター:市山尚三(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)
多様化し続ける日本のインディーズ映画の今を監督それぞれの言葉で語る恒例のセッション。今年はカンヌ映画祭のクリスチャン・ジュンヌ氏が登壇し日本映画に直言する。
↑ページTOPへもどる
ニア・ディナタ × 三島有紀子 対談
日時:11/3(日・祝) 16:00-
登壇者:ニア・ディナタ(映画監督)、三島有紀子(映画監督)
モデレーター:田中文人(東京国際映画祭)
今年『一月の声に歓びを刻め』を発表した三島有紀子監督とアジアの未来部門審査委員を務めるニア・ディナタ監督。90年代から今日までを、監督として世界を見てきた同世代の二人。日本とインドネシア、そして映画製作の未来について、今思うことを語る。
↑ページTOPへもどる
検討会議メンバー(五十音順、敬称略)
荒木啓子(ぴあフィルムフェスティバル ディレクター)
石坂健治(東京国際映画祭シニア・プログラマー、日本映画大学教授)
市山尚三(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)
是枝裕和(映画監督)
土田 環(山形国際ドキュメンタリー映画祭、早稲田大学教員)
福間美由紀(株式会社分福プロデューサー)